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Dancer Against Cancer

チャリティーガラ舞踏会について

マティアス-マリア・ウリスク男爵 家族をガンで亡くされた、ウィーンのダンス・スクールのマティアス先生が、「自分がガン治療に対してできることは何か?」と考えて始めたこと、それが「ダンスで手を差し伸べること」でした。
それから「Dancer Against Cancer」 (通称"DaC")は、チャリティー舞踏会のイベントとして始まりました。
Dancer Against Cancerはみなさまが楽しんで参加し、チャリティーとしてお役に立てる舞踏会です。
この舞踏会からの収益はオーストリアのガン援助団体に寄付されます。

Dancer Against Cancerは毎年4月頃、ウィーンの王宮で開かれ、2011年は4月9日に開催です。

ご興味のある方はぜひクライネ・クローネまでご連絡ください。

Dancer Against Cancerとはどんな舞踏会?

Dancer Against Cancerのホームページにて詳細が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

2010年「Dancer Against Cancer」開催のお知らせPDF (ご参考)

2010年4月10日開催「Dancer Against Cancer」のご報告

2010年のDaCでは、クライネ・クローネのプロデュースのもと、2名の日本人がデビュタントとして参加しました。
今回、日本人デビュタントは最前列でのダンス披露という栄誉を授かりました。
また、デビュタント以外の日本からの参加者3名には、マティアス先生の計らいで今回は特別にVIPチケットをご用意していただきました。

各界著名人もチャリティーに参加し、舞踏会は大盛況で幕を閉じました。
クローネマキコは、オーストリア人なら誰でもしっているミュージシャンとも、知り合いになったのです。
ここでは、DaCからの写真を下にご用意したスライド、またはウェブアルバムでお楽しみください。

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